潜在意識改善で　売上２，５倍アップ　志望校２ランクアップ！

  

倫理法人会主催の九州・沖縄方面会出席の為

県内１５の単会の各会長及び専任幹事等と共に福岡県にやって来ました



沖縄から来た私達を迎えるように ちょうど雪が降って

辺りは白銀の世界です




  

七田チャイルドアカデミー　沖縄ヒカリ教室のイメージトレーニング風景です。

小学校２年生の皆さんですが、１０分間はしっかりと目を閉じたままで

しっかりとイメージができる生徒たちです。

「楽しかったことあったー？」と尋ねると、

「あったー！」とみんなが発表してくれます。

楽しい事を思い出すと、幸せホルモンのドーパミンが分泌されて

なんだか幸せな気分になるんです。

その後に、ではこれから引き寄せたい事や

なりたい自分をイメージしましょう！　

と促すと、みんなシ～ンと静まり返って

一生懸命にイメージしてくれるのです。





そのようなトレーニングは、オリンピック選手やプロスポーツ選手たちは

みんな当たり前のように行なっているようです。

当教室から

県内中学ゴルフチャンピオンや

九州から２名、県内からたった一人の新体操オリンピック強化選手に選ばれた生徒や

（もちろんその生徒は、県内小学生チャンピオンです）

円周率記憶右脳大会で５０００桁を暗記して日本一になった生徒や

昭和薬科大学付属中学校に合格した生徒など

素晴らしい結果が出ているので、

やっぱりイメージトレーニングの力は凄い！

と、驚いています。

  

今朝は那覇国際倫理法人会のモーニングセミナーで

「右脳経営」というテーマでお話をさせて頂きました。





経営者の皆様方が学ぶ場、倫理法人会のモーニングセミナー

で講話をさせて頂くことは非常に緊張はしますが、

光栄であり有難いことです。



今日はその一部を紹介したいと思います。



誰もが成功を夢見ていると思います。

しかし、思い通りに成功している人もいれば、

そうでない人もいます。

なぜ、思い通りに行かないのだろう？

それは、人を動かす元となっている潜在意識の存在を知らないか、

あるいは知ってはいるが、その活用方法を知らないからだと思います。



表に現れている意識を「顕在意識」といって、

肉体をコントロールする力は５％程だと言われています。

例えば、「月収を１００万円にしたい」と願ったとすると、

実際に１００万円を稼ぎ出すための行動を自らにさせる力が

５％ということです。



それと対象に、奥に潜んでいる意識を「潜在意識」といい、

肉体をコントロールする力は９５％だそうです。

５％の力しかない顕在意識で、どんなに「１００万円」を

望んでも、９５％の力を持つ潜在意識が、

「１００万円なんて無理だよ」と思っていたら、

当然のごとく潜在意識の方が勝ち、

１００万円を手にできないような行動させてしまうので

いつまでたっても月収１００万円にはなれないのです。



では、どうすれば「潜在意識」に

「私の月収は１００万円である！」と確信させるのでしょうか？



脳を騙すのです！


この辺の話になると、多くが

自分で自分の脳は騙せないのでは？

と思ってしまいがちです。

ところが騙せるのです！



私の教室では驚くほどの結果が出ています。

例えば、沖縄からたった一人だけ、オリンピックの

強化合宿選手にノミネートされたアスリートの小学６年生や、

円周率５０００桁を暗記して

右脳オリンピック日本一になった小学校２年生と４年生。




実際に月収１４万円から１００万円にしたビジネスマンや

倍率２０倍の公務員試験に一発で合格した方々などです。



信じて取り組まなければいつまでたっても結果はでません。



その方法とは、

イメージを司る右脳を活用することです。



理想通りの未来が実現している様子を

リラックスした状態でイメージし続けることです。

しかし、単なるイメージではありません。

脳波がアルファー波の状態でイメージすることがコツです。




潜在意識入力に成功したかどうかは、感動の度合いで測れます。

イメージした時、感動が起こっているかが大切です。

イメージが成功していれば、脳内ホルモンである

ドーパミンが分泌され、感動が呼び起こされます。

涙が溢れるほどの感動が目標です。

すると感謝が湧き起こります。

ありがたくて、ありがたくてしょうがない、という

状態になります。

これを毎日繰り返すだけです。



必ず不思議なことが起こり始めます。

まずは試してみてください！

たくさんの奇跡が起こっていることは事実なのですから。


実は私たち人間こそが、魔法使いなのです。




  

２０１２年が明けて４時２０分

アラームが鳴り意識が覚醒した瞬間・・・「もっと寝ていたい」

という思いから一日がスタートした。

同時に２０１２年のスタートでもある貴重な一瞬なので気合を入れた。



我がままはこの朝の瞬間から起こっているし、

多くの不幸の原因は、我がままから起こる らしい。

自らに鞭打ち「せめて元日こそは」と床を出た。



家庭倫理の会「おはよう倫理塾」は早朝５時からの人格形成の場。

たるんだ気持ちを引き締めるため、

「おはよう倫理塾」には

大晦日から久しぶりにまた参加し始めている。



２０１２年の初日は「おはよう倫理塾」からのスタートが切れたことで

「今年はきっと多くの目標が達成できそうだ！」 という

心境になれるから不思議だ。




参加者４０名余りが、それぞれの決意を発表した。

今年一年の決意もあれば、一月度の決意もある。

私は一月度の決意発表をした。

「夜はその日のうちに寝て、朝は気づくと同時に起床します！」 と。



とりあえず元日はその日のうちに就寝し、

２日の朝も「おはよう倫理塾」参加を果たした。

なんとか三日坊主だけは乗り越えたいと願っている。

その目標のお蔭で酒の量も減った。


  

毎年恒例の作業で、今年で４回目のイベント

４泊５日間、久米島のホテルに缶詰めになり「経営計画書」の作成をしてきました。





わざわざ久米島まで行ってやるのには、理由があります。


まず、仕事を途中で中断されたくないですからね。


本島内にいると、会社やその他の団体（現在中部倫理法人会の会長役を受けています）から

電話で呼び出されることがあるので、離島にいることでそれが回避できます。





次に、会社の未来を計画する作業ですから、貧しい雰囲気ではなく

リゾートのリッチな雰囲気に囲まれて仕事することが望ましいですね。






最後に、久米島には夜の繁華街のような遊べる場所などがないという理由です。






必ずしも毎年計画書通りに全てがうまく行くわけではないのです。

が、うまく行かなかった時に、「どこがまずかったのだろう？」とか

「どうすればうまくいくのだろう？」とか

いろいろ反省することができるのは、計画書があったからなんですね。





５日間も机とパソコンに向かっていると、太ります。

リゾートホテルですから、食事も美味いんです。



前菜はカモのマリネ



厚めのステーキ



メバルのムニエル







有難いことにフィットネスルームが完備されているので、

朝食前に一時間ほど走ると気持ちいい汗がかけて最高の気分です。

走っていると、ちょうど雲の割れ目から朝日が顔を出します。





今日も一日頑張るぞ～と、気合が入ります。


５日間も会社を留守にできるのは、素晴らしい社員たちがいるからなんです。

その社員たちがここまで育ってきたのも、

少なからずこれまで「経営計画」されてきたからだと思うのです。


否、間違いなくそうであると断言できます！


その社員たちを絶対に幸せにする計画が、

今年は盛りだくさんです！







  

人生の、節目の一つの大イベントです。

昨日は甥っこの結婚式に出席しました。

１１月２２日、１１２２　「いいふうふ」　のめでたい日です。



緩やかなカーブをあしらったお洒落な広い階段を登っていくと、そこにはチャペルの大きな入口。



スタッフに案内されて中へ。



高い天井と左右に並ぶベンチの間にバージンロードが伸びています。



照明が落とされると、キャンドルのほのかな明かりの中いよいよ式の始まりです。



♫　タンタータタ～ン、タンタータタ～ン　♪　と
お決まりのパイプオルガンの生演奏と共にドアが開かれ、
スポットライトに包まれた新婦の登場です！



家族にエスコートされてバージンロードを一歩一歩進んでいく先に、新郎が待ち受けます。



この瞬間は女性なら誰でも味わいたい場面じゃないかな～、と勝手なことを想像しているうちに新婦は新郎のもとへ。



祭壇に向かい牧師の立会のもと夫婦の誓いを立てます。




指輪の交換です。





私の指では、深く食い込んだリングが、結婚２０年の歴史を物語っています。
・・・どうでもいいことですが。



そしてお決まりの口づけです。




この国では人前でのキスははばかられますが、今日は特別です。



無事に一連の儀式を終えました。




お人形さんのように可愛らしいお嫁さんです。



「頂きました！」




まさに嫁をもらった瞬間です。




そしてお持ち帰り！



帰りのバージンロードは二人仲睦まじく手に手を取って、
新しい未来に向かって一歩一歩をしっかりと踏みしめて行きます。



「ありがとうございました」



列席者に、そして教会に深々とおじぎをして会場を後にします。


みんなの大きな拍手に見送られての新しい門出です。




ライスシャワー



なんの意味があるのかは知らないけど、みんなでお米のシャワーを新郎新婦に降り注ぎます。

＼_(^◇^)_／＼(*^^*)／ おめでとう！

みんなの祝福を受けて甥っ子の結婚式が無事お開きとなりました。





二人の幸せが永遠に続くことを、心からお祈りいたします。

いつまでもお幸せに！

おめでとう！













  

私は東京の短大を卒業した後、５年ほどアメリカに留学していました。ちょうど映画「カラテキッド」が大ヒットしている頃です。



周りは、私が沖繩出身であることを知ると、当然空手が出来るものと思っていました。が、私は空手どころか沖縄の文化はサッパリわかりませんでした。

沖繩の文化を学び、身に付けておくべき事の大切さをその時に痛く感じたのです。

そして、いつの間にか私の潜在意識にそのことがしっかりと刻まれていたのだという事を知ったのは、５か月前の６月７日でした。

沖繩タイムス主催の琉球古典音楽、三線の部新人賞に合格した時です。



沖繩の三線が弾けるようになりたい。琉球古典が弾けたらなんと素敵だろう！と思い続けていると、導かれるように師との出会いがありました。

言うまでもなくその素晴らしい師匠とのご縁が無ければ、この賞を手にすることは絶対にありませんでした。

潜在意識は、必要なら自分の肉体を越え、他人との縁も繋ぎ合わせてくれるのです。

稽古を始めてわずか３ヶ月で合格させきれる先生は、まずいないと思います。師玉城秀治先生の天才ぶりが発揮されました。そしてその恩恵を受けるご縁を得たのです。

絶対に合格する！と決意し、沖縄市から先生の道場那覇市まで朝・昼・夜と通い、そして先生も熱心に付き合って下さいました。

それだけの行動の前には、脳内で繰り広げられたある働きがあったことは間違いありません。

それは目には見えない「想い」とか「思考」とかが引き起こす不思議な現象です。

全くの０（ゼロ）から起こったこの現象が、脳内で化学反応を起こし、そして人生を造り上げていくから不思議です。

一昨日（１１月１９日）は、伝統芸能選考会・受賞式と祝賀会があり、大いに盛り上がりました。





もちろん次は優秀賞、最高賞と挑戦していきます。自分に与えられた心と脳の働きを上手に活用して！














  

沖繩には、数えられないくらいのアマチュアバンドがあります。
彼らもその中のバンドの一つでした。

あるCDショップにお願いして、自分たちの演奏したオリジナルデモテープを置かせてもらうことになりました。

それが縁で、その会社の主催するライブで演奏させて貰えるようになりました。

しかし、周りはみんな自分たちよりはるかに上手い演奏者ばかり・・・

並み大抵のことをやっているだけでは、この世界で成功することは難しいようです。

自分たちの演奏後の後片付け、周りの関係者の皆さんへの挨拶など、これまで親や先輩から教えられてきた当たり前の事だけがその頃の彼らに出来ることでした。

そんな状況の中、会社側から契約の依頼を受けたのです。

「どうして俺たち？　もっと上手いバンドはいっぱいいるのに？」嬉しい気持ちを抑えて、聞かざるを得ない質問でした。

「上手いバンドは世の中腐るほどいる。だけど君たちのような礼儀正しい人間はそうざらにはいないよ！」

これが会社側の彼らに対する思いでした。

そのような理由で選ばれた彼らが、はたしてどこまで登りつめられるだろうか？

彼らを選んだプロの目は凄い！と唸る時が未来には用意されていたのです！

けっして上手いバンドではなかった彼らですが、着実に成長し遂にはメジャーデビューを果たします。

あれよあれよと言う間にヒットチャート上位に君臨し、そしていよいよ紅白への出場を果たします。

2年連続の紅白出場です！

演奏が上手いという理由ではなく、礼儀正しいと評価され、そして頂点を極めたたその5人とは



ORANGERANGE　のみなさんです。




多くの若者がそれぞれの目標に向かって日々努力をしていると思います。

しかしその努力も、人としての基本を怠ると、単なる夢に終わってしまうのかもしれません。

この話は昨日、ボーカルのYAMATO君から直接聞いた話です。

人としてのやるべきことをしっかりと実践し、そしてその結果を手にした男の実話です。

その２８歳の若い青年からは、一流の品格が漂っていました。

威張るところもなく物静かなYAMATO君でしたが、芯の通った力強さがオーラとなって周りに放たれていました。




  

私が大学を卒業して会社経営に携わるようになり、今年で二十三年目になります。その間の尊い学びを多くの方々と分かち合いたいと思います。

今でこそ「あの苦しみはありがたいことであったのだ」と感謝も起こりますが、その苦難の最中にあったあの頃は「どうしてこんなに苦しいことが自分に起こるのだろう？」と不満の思いで一杯でした。

困難を喜びやチャンスに変える方法を学んでから、私の人生は大きく変わっていきました。当社の事業は拡大し、雇用は増え続け、多くのお客さまのお役に立てるまでに成長しました。それは倫理法人会との出会いと素晴らしい先輩方とのご縁のお陰であったと、今では心から感謝しています。

会社経営をしたいと願う知人や後輩たちに出会うと、私は必ず次のアドバイスをします。①素直に成功者の話を聞き、実践すること。②倫理法人会に入会して倫理経営を学ぶこと。

経営というと多くの方が会社経営を連想されると思いますが、「自分経営」や「家庭経営」も考え方は同じです。どんなに大きな会社でも、それを舵取りするのは人間なのです。家庭に於いても会社に於いても、結局は自分を上手に経営していくことが求められるのです。

当社が倫理法人会に入会して今年で十九年目になりますが、私は会から多くの成功の秘訣を教えられました。その喜びを多くの友人知人に教えてあげたいと切に願います。  

友人のS氏から彼自身の赤裸々な過去を聞かせて頂きました。

同じ失敗をして欲しくないという想いで、恥を偲んで語ってくれたのだと思います。

彼の話から学ぶことが多々ありました。

１８才で出来ちゃった結婚をすることになり、高校を中退。相手の彼女は妊娠した大きなお腹で卒業証書を受け取ります。

相手の家族に対して申し訳ない思いでいた彼に、妻の母親は、「幸せになるのなら何の問題もない！」と二人の結婚を祝福してくれました。

そんな感謝もいつしか忘れてしまい、夫婦間に苦難が訪れます。

人間関係が悪化すると、多くの人は相手が悪いと思いがちです。相手を責め、自らを正当化するのが普通です。

若くして結婚し、若くして離婚を経験しました。

しかし二人は、まるで何かに見守られていたかのように、大きな力に導かれて復縁することになりました。

妻の母曰く「もっと幸せになるための復縁だよ！」と再び二人を祝福してくれたのでした。その義母に対する感謝の念と尊敬の念が、彼のこれからの人生に影響していくのです。

心が入れ替わると、見るもの聴くものも違ってくるとよく言われます。

彼のこれまでの人生には全く無縁だった「倫理」の学びが、彼の生活の中に入ってきました。

そこで手にした本「万人幸福の栞」を道標に、新たな生き方に踏み出しました。

万人幸福の栞第六条「子は親の心を実演する名優である」を学びます。

長女が専門学校に通う中、途中で挫折。その理由が妊娠。

長男も学校の先生になる夢をもって進学、しかし学業の途中で挫折。

時を同じくして、その頃会社の経営も悪化をたどる。

どうして？

振り返ると全てが自分のこれまでの心の反映であったことに気づいたS氏は、悟りました。

周りで起こる全ての現象は、自分の心の現れであることを。

そのときから、彼は見方を変えます。

不都合な事が起こったとき、目を向けるべき大切な場所は、自分の心そのものであると！

私は、S氏が勇気をもって語ってくれたその思いを、しっかりと汲み取ってよりよい人生造りに役立てて行こうと思う。

それが氏に対するお返しですから。


真に幸せを求めるのなら、周りではなく、自分の心のあり方を真剣に考えようと思う。

潜在意識は、これほどまでに周りに影響を与えてしまうパワフルなエネルギーを持っているのだから。  

先週西原倫理法人会のモーニングセミナーで講話をした時、友人の石原エミさんが娘さんと一緒に参加されていました。

彼女は車がないので知り合いの方に会場まで送ってもらっていました。

彼女が美空ひばりのファンであるということは私は以前から知っていましたが、私も美空ひばりのファンであるということは彼女はその日に知ったのでした。

そのこともあって、帰りは私が家まで送りましょうということになりました。

出会いって不思議だなぁと思うことがこれから起こるのです。

一度にたくさんの事が起こったので今日はそのうちの一つを書きます。

戦後焼け野原になったのは日本の国土だけでなく、人の心もメチャクチャになっていました。

そんな時一人の天才少女が現れ、その歌声は人の心に勇気をくれたのでした。

美空ひばりです。

石原エミさんも勇気づけられた一人でした。

彼女はその美空ひばりの歌碑を建てたいと思いました。

すると、神様が彼女の夢の中に現れて、建てる場所を示してくれたというのです。

そういうことを信じない人も多いと思いますが、私にはそれが本当のことだと直感的にわかりました。

那覇市の「がじゃんびら公園」の海の見える丘の上だと示され、早速市役所に行って手続きをとるのですが、当然のことながら許可がおりません。

そんなことは初めから予測していた彼女は、その公園の隣にアパートを借りて住み、毎日その公園の中や周りを掃除し始めたのです。

バーベキュウをやった後のゴミ、わざと割ったと思われる多くの酒のビン、犬の糞・・・

絶対に目標を達成させようと思ったらどんな壁が立ちはだかろうと、とことんやる事なんだと教えられました。

一月が立ち市役所へ行くのですがまたダメでした。それでもエミさんは諦めません。

自分の夢・目標の達成を信じてまたコツコツと清掃を始めます。

「飼い犬の糞は持ち帰りましょう」とか「ゴミはゴミ箱に」など自分でボードを買ってきてペンキで書きます。

それでもしばらくするとその看板に落書きされたり、捨てられていたり・・・悲しくなるけど、心が折れそうになるけど諦めない。

二ヶ月が立ち、市役所へいきましたが、また断られます。

「私神様の夢を見た」で終わってしまうのが普通だと思うのですが、「神様は私にいたずらをしているのかなぁ？」と疑ったこともあった、と聞いた時、この人は夢に現れた神様の存在をただの偶然の夢だったとは思わなかったんだ！

信じるって、これなんだ！とこれまでの自分の「信念」という概念との違いを見せつけられました。

とにかく実現するまでやり続けるのでした。

三ヶ月目に実現したのです。公共の公園内に個人の願いである歌碑が建立されたのでした。



「信ずれば成り憂えれば崩れる」をわかっているつもりでいましたが、石原エミさんから教えられました、本当の信じるということを。



家まで送ってあげるつもりが、結局多くを頂くこととなりました。

あの時、美空ひばりの話をしなかったなら・・・

家まで送ってあげようと言わなかったなら・・・

潜在意識はいろんな働きでその人をかくある方向へ導いているんだなぁと気づくのでした。  

　
今朝は、西原倫理法人会モーニングセミナーにて講話をさせていただきました。

倫理法人会モーニングセミナーには、大先輩の経営者が大勢いいらっしゃるので、

話す内容をしっかりと準備して行かないと伝わらないどころか、評価が一機に落ちてしまいます。

私が常に伝えたいと思っている事は、「潜在意識の活用法」です。

どんなに夢を描いて、計画し、実行しても、肝心の潜在意識に「成功」が刻まれていない限り、

その努力は無駄に終わってしまう場合があるのです。

その目標がこれまで達成されたことのない様な大きな目標であるとき、

特に潜在意識の活用法が必要になることを私たちは知っています。

これから経営を考えている方や、受験や就職など異なった分野や世界に移って行かれる方にはものすごく大切なことだと思います。


今年に入ってから月２～３回くらいの割合で講演依頼が来るようになり、

いろいろなところでお話させていただいておりますが、

やはり皆さんに幸せになって頂きたいという願いから、その様なお話をするのですが、

実際、理解することは簡単なようで、いざ活用となると

どのくらい活かされているのかは疑問です。

「また続きが聞きたい」と、副会長さんから依頼があり嬉しく思いましたが、

なかなか習得しにくい分野だなぁということは感じています。

中には、すごく感銘されて、すぐにコンタクトを取ってこられる方もおられますが、まだ数的には少なく感じます。

これからもずっと語り続けて、沖繩の皆で成功を修めて行きたいと願います。  

今朝も昨日に続いて2回目の朝礼指導に行ってまいりました。

職場の教養を読んだ後の感想を一人一人に述べてもらっていたら、

突然泣き出す女性社員さん・・・


慣れない朝礼、ちょっと無理をさせてしまったかなー（？）

と私も若干動揺しそうになりかけたところで、


「すみません。これまで自分が時間を守らなかったせいで、

多くの人の時間を奪い取っていた事に気付きました。」

これが彼女が涙した理由だったのです。

今日の職場の教養（9月1日）のタイトル「時の刻みは命の刻み」

の内容に反省した彼女の飾らない素直な姿だったのです。


周りの社員さんもみんなもらい泣き。


感想を述べることで、仲間の一人一人がどの様に感じているかをお互いに分かり合える。

それが活力朝礼の職場の教養輪読と感想発表の素晴らしさだなぁー、

ということが実感できた素敵なひと時でした。

  

今朝は、「倫理法人会の活力朝礼を導入したいから朝礼指導をお願いします」という

依頼を受けて、早速沖縄市泡瀬のお弁当屋さんに行って参りました。

女性社長のＷさんは、以前の会社で倫理の活力朝礼の素晴らしさを体験されていたので、

今度立ち上げた新会社のお弁当屋さんでも取り入れたいということでした。


全員女性の職場で、みんな初めての朝礼ということでしたが、

真剣なまなざしで最後までしっかりと聞いて下さいました。


全員で職場の教養の輪読を行い、今日の感想をそれぞれに述べて頂きました。

みんな前向きな感想を発表され、素直さが素敵なメンバーだなぁと感じました。


早速倫理法人会への入会手続きをされて、明日からの活力朝礼に意欲満々でした。


先ほど、「今日の社員さんの働きはいつも以上に活気に溢れていた。」と、

社長から報告がありました。


このような形でご縁ができた会社ですから、

今後この会社が素晴らしい発展を遂げていくことを、我が子のように見守り続けていきたい！

そう心から思う出逢いでありました。

  

昨日は久しぶりにホームグラウンドである中部倫理法人会モーニングセミナーにて講話をさせていただきました。

ホームグラウンドだからこそよけいにやりにくいって、あまり解ってもらえないかも・・・

他のモーニングセミナー講話では味わえない妙な緊張が走りました。

嬉しいのは、久しぶりの仲間が駆けつけて参加してくれていたことや、

参加者人数が68名と、中部の中でも上位の参加者数であったこと・・・です。

9月もまた、糸満市倫理法人会、西原倫理法人会と講話予定が入っていて、

お誘いを受けることを嬉しくまた有難く、感謝しています。

期待して参加下さる皆様の為に、感動できる様なお話を準備して臨みたいと思います。

  

今朝は宜野湾市倫理法人会にて、22名の経営者の皆さまにお集まり頂いて講話をさせて頂きました

参加者のほとんどが人生でも経営の経験においても私の先輩に当たる方々ばかりでしたが、その様な場で経験をさせて頂ける事に感謝して一生懸命にお話させて頂きました

「脳トレーニング」の情報提供のつもりで講話を終えた後の朝食会では、それ以上の素敵な情報を多く頂き、有り難い思いに満たされて会場を後にしました

今日を境に私の人生が更により良く好転して行く心地好い期待に、今とてもワクワクしています

しっかりと頂きました有り難うございました



  

「聞けば成功率の高まる脳のお話」というテーマで、浦添市牧港倫理法人会にて講話をさせて頂きました

新しく出来たばかりの会だけど、会長を中心に素晴らしくまとまっている会であることを実感しました

この会は伸びる！
そう思った理由
その１
役員朝礼に多くの役員が積極的に参加している。
その２
美人の女性役員が多い
その３
セミナー修了後の朝食会への参加者が多い
その４
みんな仲が良い

朝食会も盛り上がって、会場を後にしたのが９時過ぎ

多くを提供してきたつもりが、それ以上に多くを頂きました

今日をきっかけに私自身の人生が確実により良い方向にシフトしていく確かな手応えが感じられ、今とても幸せな気分です

浦添市牧港倫理法人会に行って本当によかった


  

７月８日（金）は、友人が那覇市の「さいおんスクエア」２Fでフランス料理のレストランをオープンするというので、妻と二人で久しぶりにフランス料理を堪能してきました

シェフは先月までラグナガーデンホテルでコック長をしていた一流で、

彼とは若い頃に仲間４人で３ヶ月程かけてアメリカ大陸を旅した経験があり、親友の一人です

オーナーT氏とシェフのN氏の二人は、普天間高校１年６組の私のクラスメイトでもあります

レストランｆ（エフ）大成功して欲しいと心から願い祈っています


  

４時50分に目覚めるが、もっと寝ていたい

「今朝の早朝ジョギングはパス…」

と思う半面、なぜか寝るのももったいない

「日の出が見たい」と思った瞬間、やっぱり走ろう！と行動に繋がった。

今朝の東の空は雲に覆われていたけど、雲を通してオレンジ色の光を確認出来ただけで満足

50分くらいしか走れなかったけど十分に汗が流せたし、何か今日もいい一日になりそうな気がします


  

今朝は、うるま市倫理法人会で「右脳経営」というテーマで講話させて頂きました

経営においては大ベテランの先輩方を前にして「経営」の話をするのは非常にやりにくかったです

が、私の専門である「右脳」の分野の側面から話させて頂く事でいくらかのお役に立てたのでは…

と思う事にしました

このテーマは、もっと練り上げる必要があると確認出来た事が今日の収穫でした