2011年09月01日
「時の刻みは命の刻み」
今朝も昨日に続いて2回目の朝礼指導に行ってまいりました。
職場の教養を読んだ後の感想を一人一人に述べてもらっていたら、
突然泣き出す女性社員さん・・・
慣れない朝礼、ちょっと無理をさせてしまったかなー(?)
と私も若干動揺しそうになりかけたところで、
「すみません。これまで自分が時間を守らなかったせいで、
多くの人の時間を奪い取っていた事に気付きました。」
これが彼女が涙した理由だったのです。
今日の職場の教養(9月1日)のタイトル「時の刻みは命の刻み」
の内容に反省した彼女の飾らない素直な姿だったのです。
周りの社員さんもみんなもらい泣き。
感想を述べることで、仲間の一人一人がどの様に感じているかをお互いに分かり合える。
それが活力朝礼の職場の教養輪読と感想発表の素晴らしさだなぁー、
ということが実感できた素敵なひと時でした。
職場の教養を読んだ後の感想を一人一人に述べてもらっていたら、
突然泣き出す女性社員さん・・・
慣れない朝礼、ちょっと無理をさせてしまったかなー(?)
と私も若干動揺しそうになりかけたところで、
「すみません。これまで自分が時間を守らなかったせいで、
多くの人の時間を奪い取っていた事に気付きました。」
これが彼女が涙した理由だったのです。
今日の職場の教養(9月1日)のタイトル「時の刻みは命の刻み」
の内容に反省した彼女の飾らない素直な姿だったのです。
周りの社員さんもみんなもらい泣き。
感想を述べることで、仲間の一人一人がどの様に感じているかをお互いに分かり合える。
それが活力朝礼の職場の教養輪読と感想発表の素晴らしさだなぁー、
ということが実感できた素敵なひと時でした。
Posted by 喜納康光 at 13:27│Comments(0)
│潜在意識で夢実現