2010年09月10日
エライ人?

朝の安全指導は、
交通量の多い国道を安全に渡れるように手助けするだけでなく、
「オハヨー」と元気な挨拶を促す場でもあると思って、背の低い低学年の児童には腰を低くして同目線になって挨拶するように心掛けているのですが、
必ずしもみんな挨拶が上手なわけではないのです。
これから上手になればいいんですよねー
それよりも…
市議立候補者である大人が挨拶できない?
反対側から渡って来た若手立候補者の為に黄色い旗を前にかざして、やって来る車を停止させている私を無視…

きっと爽やかな挨拶と共に「ご苦労様」のねぎらいの言葉もあるだろうなぁ
と思っていた私が悪かったのか…
べつに
ねぎらいの言葉が欲しかったわけではないのですが
交差点で素晴らしい演説をするエライ人に妙な違和感を感じた朝でした

Posted by 喜納康光 at 20:37│Comments(1)
│ひとり言
この記事へのコメント
大きなことを演説することも必要ですが、
小さな行動がすべてを物語る気がしますね。
小さな行動がすべてを物語る気がしますね。
Posted by AZAMA
at 2010年09月11日 13:59
